「胡椒挽きLoverです。旅先ではどなたでも記念に買うものってあるでしょう〜私の場合は胡椒挽きだったの」と語ってくださった宮澤奈々先生。海外などで集めた可愛いものや変わったデザインの胡椒挽きは気がつけば100個ほどになったそうです。
引っ越しを重ねるうちに整理をし最近はプジョーのものだけになりました。
お母さまの影響を受けてお料理が好きで、幼い頃から図書館に行けば料理の本を借りていた宮澤先生はその後、様々なお料理を学び、今では百貨店や企業からひっぱりだこの大人気の料理家です。
インテリア、キッチン用品はデザインにこだわりつつ実用的なものを選ぶという宮澤先生。リビングのテレビ、スピーカーやキッチンのシンクの蛇口もお洒落なものばかりです。
「使える芸術品が好き。だから、プジョーのミルも合うでしょう。ライオンのマークも好きです。」と語ってくださいました。
なぜプジョーのミルを愛用し続けているか。
「いろいろ使ってきた中で一番使いやすいの。
毎日使うものですし、信頼感があります。
万が一故障しても修理してくれるのがプジョーブランドの良さですね。」
プジョーのファンである宮澤先生からお話をうかがい、プジョー商品の魅力について改めて知ることができました。
お料理の時は電動ミルエリスセンスを愛用(写真左)
ゼリはテーブルの上でも安定していて使いやすい(写真右)
ラリックとコラボでできたペッパーとソルトミル
(※ラリックでお取り扱いがあります)
白胡椒も使い分け背の高いステンレスのミルを使用(写真右)
カラフルなミルであればビストラマもおすすめ
◆宮澤奈々先生
少人数会員制料理サロン「C’est Tres Bon(セ・トレ・ボン)」を主宰
百貨店や企業とのコラボレーションイベントやセミナー、器のプロデュースなど、料理研究家の枠を超えて、食空間のコーディネートを手掛ける。食や道具へのこだわりを持ち、センスのあるコーディネートは大人気。著書は『おいしく見せる盛りつけの基本』『シンプルなおもてなし』『アミューズでおもてなし』最新は『素敵なおもてなしのプレゼンテーション』
センサー内蔵でミル側部と上部に軽く触れるだけで
簡単にミルが稼働!LEDが手元を明るく照らします。
お料理中でも簡単に片手ミルが挽けるのが魅力です。
ボディーボトム部のダイアルを回して目盛りを合わせるだけで
6段階の粗さ調節が可能な「Uセレクトシステム」つきです。
拭き取れるステンレスシリーズ。
厨房でも卓上でも大活躍。
オールステンレスで重厚感のある一品です。